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Katie’sディレクターの部屋 #1 R.I.P Little Richard

Katie’sディレクターのJamesです。

日本人講師による担任制オンライン英会話Katie’sのブログを始めることになり、私も参加してみることになりました。文章書くのは得意ではないのですがお付き合いよろしくお願いします。

先週、リトル・リチャードが逝去というニュースが飛び込んできました。

え?まだご健在だったの?

すでに他界されていると思ってたので驚きました。

リトル・リチャードとは、音楽史においてものすごい貢献を果たした人なんです。日本人でいうならば織田信長的なくらいの影響力があったパイオニアでした。

私がはじめてリトル・リチャードの音楽と出会ったのはGood Golly Miss Mollyというロックンロールです。

当時まだ20代だった私は、仕事でナイトクラブで毎晩演奏(リーゼント姿で)していましたが、オールディーズのレパートリーとしてリトル・リチャードの曲は何曲もありました。その仕事を始めるまではリトル・リチャードの存在すら知りませんでしたが、はじめて聴いたときのあのパワフルなボーカルとピアノには度肝を抜かされました。ピアノなのに立ちながら弾いてたりするし(これぞロックンローラー)

そもそもロックロールが黒人から始まったということすら知らない若造でしたが、リトル・リチャードを知ればしるほどその才能には驚かされます。

ロックロールと言えば、初期のビートルズやエルビス・プレスリーを思い浮かべる方も多いと思いますが、リトル・リチャードは彼らですら師とあおぐようなほど影響を与えた神様的な存在です。初期ビートルズの人気曲”Long Tall Sally(のっぽのサリー)”やエルビス・プレスリーの”Tutti Frutti”も元はリトル・リチャードの代表作です。

Long Tall Sally (The Beatles)

Tutti Frutti (Elvis Presley)

他にも”Lucille” や”Jenny,Jenny”など当時は毎晩のように演奏していましたが今聴いてもそのパワフルさは今の音楽にはない新鮮さすら感じます。

ロックミュージックの起源とも言われるロックンロールの帝王リトル・リチャードぜひ聴いてみてください。

R.I.P Little Richard

R.I.P とは英語のRest In Pieceの略で、追悼するときなどに使われる表現です。

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