be動詞現在形で描写する /katie’s英会話無料レッスンL2345701
Today’s goal
be動詞現在形で描写する
Today’s Phrases
I am a student.
学生です
I am の後には名詞または形容詞で自分を描写することができます。
You are so kind.
とても優しいですね
相手のことを言う場合はYou are. I amと同じく後には名詞または形容詞で自分を描写することができます。
He is funny
彼は愉快な人です
主語がHe(彼)、She(彼女)の場合はbe動詞はis. 描写パターンは同じです。
It is amazing
すごいです
主語が人ではなく物(it)で単数の場合はIt isで描写します。
They are beautiful
それらは美しいです
主語が人の複数または物の複数の場合はThey areで描写します。
Check this out. be動詞は状態や存在を描写する場合に使う
Today’s Words
sit
すわる
発音がシットではなくスィットに近い感じ
give
あげる
giveは人も物も目的語にとれる他動詞
take
つかむ
つかんだあとの動作は副詞や前置詞を伴う
practice
練習する
名詞も同じ
learn
得る
学ぶというよりも知識や技術を得る感じ
Check this out. 単語は直訳ではなく元のイメージを大事にして感覚で覚えましょう
Grammar Point
主語に応じて変化するのがbe動詞、元々は全てbeという単語で、主語によって形がかわります。I→am, You→are, He→is, She→is, It→is, They→areのようになります。amかareかisの3パターンで主語が複数の場合は絶対にareです。I am you are he is she is it is they areとつぶやきながらなんども繰り返しましょう。これさえ言えればどんなことでも描写することができます。
Check this out. be動詞は奥が深いのでじっくり向き合おう
Pronunciation Check
student, funny, amazing, practice, learn
Today’s review
基本中の基本でありながらももっとも重要なのがbe動詞です。規則だけで覚えてしまうと後々なぜbeが必要なのかがわかりづらくなりますので存在や状態を表す単語はbe +単語のイメージをつねにもっておきましょう。例)beautifulはbe beautifulで初めてやっと状態をあらわすことになり、be抜きではbeautifulはただの単語です。例)teacherはbe a teacherで初めてやっと教師としての存在を表します。五感で何かを感じたときに be + 感じたものという感覚をもつようにしましょう。
Check this out. beを理解しておくと後にでてくる文法で戸惑わない
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